総合編①〜30冊を記念して〜
こんにちは!Freewillトータルエデュケーションの井口です。 今回はタイトルにもあるように、「総合編①」となります。 文字通り、これまで読んできた書籍や、それらの書籍で学んだ考え方を、この機会に総合してまとめ直しておこうというところです。...
総合編①〜30冊を記念して〜
教育心理学⑩バーン『心理療法としての交流分析』(1961、邦訳2021)
教育心理学⑨滝川『子どものための精神医学』(2017)
教育思想史⑩アルチュセール『再生産について』(1995、邦訳2005)
教育社会学⑩ルーマン『社会の教育システム』(2002、邦訳2004)
教育社会学⑨天野『教育と選抜の社会史』(1982)
教育思想史⑨フレイレ『被抑圧者の教育学』(1968、邦訳1979)
教育心理学⑧ワロン『身体・自我・社会』(1983)
教育思想史⑧ライマー『学校は死んでいる』(1971、邦訳1985)
教育思想史⑦アリエス『<子供>の誕生』(1960、邦訳1980)
教育社会学⑧ブルデュー『再生産』(1970、邦訳1991)
教育心理学⑦竹内『子どもの自分くずしと自分つくり』(1987)
教育心理学⑥バンデューラ『人間行動の形成と自己制御』(1971=1974)
教育思想史⑥ルソー『エミール(上)』(1762、邦訳1962)
教育思想史⑤デューイ『経験と教育』(1938、邦訳1956)
教育心理学⑤ブルーナー『教育の過程』(1961、邦訳1963)
教育社会学⑥ウィリス『ハマータウンの野郎ども』(1977、邦訳1996)
番外編①森絵都『みかづき』(2016)
教育社会学⑤デュルケーム『教育と社会学』(1922、邦訳1982)
教育心理学④ヴィゴツキー『「発達の最近接領域」の理論』(1935、邦訳2003)
教育社会学④苅谷『大衆教育社会のゆくえ』(1995)
教育思想史④フーコー『監獄の誕生ー監視と処罰』(1975、邦訳1977)
教育心理学③アドラー『子どもの教育』(1930、邦訳2014)
教育思想史③プラトン『国家』(邦訳1979)